カテゴリー別スタッフのブログ : 2015 : 9月


木材の防腐剤・シロアリ予防・ホウ酸



八王子市内でシロアリ予防の工事予定のお客様で、最近おすすめのホウ酸処理をするのですが、

その薬剤を準備している所にお邪魔いたしました。

ホウ酸の処理はシロアリの予防と材木の防腐材としての処理剤として近年注目を集めてきているものです。

今回は、溶剤を作っている工程を見していただきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこちらが、そのホウ酸、見た感じただの白い粉です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAバケツにあけてOLYMPUS DIGITAL CAMERA2キロ分でこの量です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAお湯を入れていくと・・・・・・

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこんな感じの白濁した液体が出来上がります。この液体を10~20分ほど撹拌していき

気が付くとOLYMPUS DIGITAL CAMERA不思議と透明に・・この液体をゆっくり冷ますと完成だそうです。

昆虫の駆除に効果はあるものの、基本的に食べないと効かないそうなので、シロアリやキクイムシ以外に効果は薄いそうです。

ですが、シロアリだけでなく、腐朽菌(茸)にも効果があるそうで、木材の耐久性を向上させます。欧米ではホウ酸での処理は一般的のようです。国内でもホウ酸を注入すると木材の耐火性能が向上するので、こうした処理を施した木材の販売もしています。

シロアリ用としては、ベタ基礎に施工するのがお勧めです。水分と接触が少ないので、半永久的な効果が期待できます。

色々な処理剤が出回っている中で、お客様のお宅にあった処理方法をお勧めしたいものです。すべてに効果があるような物は必ずと言っていいほど、毒性も強いはずですので、お家の状況にあった薬剤をチョイスしていただくためにも、一度、ご相談いただければと思います。

イーゼルホーム 住まいる館 上原でした。

 




DSC_0239

上記画像は、僕のスマートフォンの性能が非常によろしくないので画質悪いですが、先達の議事堂前デモの様子です。

シルバーウィークなるものが挟まっていたことで、あまりタイムリーな話題でなくてスミマセン。

 

「僕個人」は一応ノンポリですが、このような状況を見て思いましたが、民意の反映されない民主主義ってものもあるんですね。知りませんでした。

 

イーゼルホーム 住まいる館  加藤でした。

 


階段手摺の後付け



こんにちは、先日、敬老の日でしたので、八王子の実家に階段の手摺を付けて参りました。

ただベース下地がありませんでしたので、既存の下地を探して付けれる所に付けるというようなもので、やはり、不安が残ります。

この画像20150923_182456上の角の部分、ブラケットを固定できる下地がいません。

また、20150923_182526こちらのように古い石膏ボードの上から固定しましたので、

弱い部分は凹んでしまいます。

今回は状況を確認してもらい、後日改善の予定です。

通常の後付け手摺は、先ずベースの下地を固定しそこにブラケットを、固定していきます。

その理由は、見ていただいたのでご理解いただけると思いますが、

はやり、危険だからです。

場合によっては、全体重を支える可能性がある部分です。

安全を確保する物なのに、非常時に危険なのでは、意味がありません。

ブラケットベースは見た目に目立つので、嫌煙されがちですが、必ず付ける様にしたいものです。

壁紙の工事があるのでしたら、下地補強をしておけば、きれいに仕上げる事が出来ますので、下地補強工事を同時にしておく事をおすすめします。

イーゼルホーム 住まいる館 上原でした。


トイレ交換の調査



トイレを交換する場合に、現況を事前調査します。

今回はマンションでの確認。

便器の品番を確認。品番にPの文字があります。

DSC00599

これはPトラップ(床上で排水)の略号です。因みにSトラップ(床に排水)等もあります。

DSC00598-001今回は横抜き(左・右あり)です。(後抜きもあり)

排水管の高さ(床から排水管の中心)を計測します。100、120、155㎜等があります。

新しく交換する便器はこの高さに対応したものをえらびます。

年代によっていろいろな種類がありますので、現況確認は必須です。

無題

給水位置の確認も必要です。これは左給水ですが、

右給水の場合延長ホースが必要です。(別途費用負担が生じます。)

トイレに限らずリフォームの場合、まずは現況を把握することが一番大切になります。

イーゼルホーム 住まいる館 小林 一でした。

 

 

 

 


給湯器 配管補修



給湯器が不調との連絡を受け、お話しをお伺いしましたら、

どうやら配管に亀裂が入り水(お湯)が出てくるとの事。

現地にて見させて頂いたところ、OLYMPUS DIGITAL CAMERAお話しの通りに配管にヒビが、交換の準備をして

OLYMPUS DIGITAL CAMERA給湯器下でカット

 床下の引き込み近くでカット

OLYMPUS DIGITAL CAMERA新しい管の準備をして

OLYMPUS DIGITAL CAMERAヒビの入った管を撤去OLYMPUS DIGITAL CAMERA少し曲げてみるとこんな感じでしっかりヒビが入ってます。以前のブログにも上げさせていただきましたが、この配管・架橋ポリエチレン管ですが、紫外線に弱いので、必ず紫外線対策が必要です。

今回は断熱材にキャンパステープが巻いてあったのですが、共に劣化してしまい付け根の部分が露出してしまった為に、紫外線に暴露し劣化した結果、割れてしまいました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA新しい配管をつないでOLYMPUS DIGITAL CAMERA保温材をまいたのちOLYMPUS DIGITAL CAMERAキャンパステープをまいて作業終了です。

ここ10年位で新築や浴室のリフォーム時に給湯器も交換されたかなどで、直射日光が配管に当たる場合は、

経年劣化に注意して年一回程度の点検をして、劣化がある場合は保温チューブの巻き直しなどを実施して下さい。

 

イーゼルホーム 住まいる館 上原でした。

 

 


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