マンション ベランダ 排水溝のカバー



今回はちょっと変わったところで、マンションバルコニーの排水溝(水が流れる溝の部分)にかぶせるカバー作製を取り上げます。

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(施工前を撮り忘れたので、多少作業が進行してますが)マンションのベランダにこのような感じで、市販のジョイント式タイルを敷き詰めているお家は多いと思います。

 

簡単に施工出来て、なかなかいい感じに仕上がるのでとても便利なものです。

 

ただ、水が流れるように作ってある溝の部分(「ドレン」とか、「どぶ」とか言ったりします)にはタイルが敷けない上、ベランダは排水の都合上、部屋側から外に向かって傾斜がついているので、ベランダの出入りの際にちょっとづつ押されて、だんだんずれていきます。

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それをどうにかしたいということで、溝にうまい具合にはまる部材を探すことにしました。

 

が、まぁそんな具合のいいものがあるはずもなく、(仕方がないと言ったらなんですが)仕方がないので作ることにしました。

 

そもそも濡れるものなので、腐るようなものは当然使えないので、室内の床の高さを造るためのプラスチック製の「束」を利用することにしました。

それに同じく樹脂製の板をビス止めします。

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こんな感じのものが出来ました。

なかなかいい感じです。(自分でいうのもなんですが)

この樹脂製の束は床を造る用なので、ぐるぐる回すと高さ調整が出来ます。

 

で、こんな感じのものをベランダの長さ分、たくさん造りました。

 

と、こんなところで今回はおしまいです。

続きは次回。

 

イーゼルホーム 住まいる館  加藤でした。