加藤 住まいる館ブログ再開です。



蟹工船1年以上ぶり?に、加藤ブログ再開です。 

本当は火曜日担当になったので、火曜に更新する予定が、以前のPCがお陀仏になった関係で、Loginパスワードやらなんやらが、わからなくなっていて、再設定などをしていたことで、数日遅れました。

のっけからいきなり躓きましたが、久しぶりというのは、なにかと不具合が多くて大変ですね。

えー、永いこと書いていなかったので、さぞかしリフォーム関連のネタが色々あることだろう、と思われるかも知れませんが、そこは期待を裏切りません。僕個人の諸事情により、あまりネタはたまっていません。

個人の諸事情は、気が向いたら取り上げてもいいかも知れません。

というわけで、加藤ブログ再開第一弾は、リフォームに関することではありません。

それだから、言い訳の前口上があるのですね。

で本題ですが、来週2月20日は、社会正義のために闘い、特高に惨殺された、プロレタリア作家、小林多喜二の命日です。(画像は、2~30年前に読んだ、有名な「蟹工船」の、岩波文庫版です。懐かしいです。引っ張り出したこともあり、せっかくなので、又読み返しています)
ドストエフスキー、ガルシン、芥川etcと、僕には沢山のヒーローがいますが、多喜二も、その中のひとりです。

不勉強なもので、有名な話にもかかわらず最近知ったのですが、厚木の七沢温泉に、逗留していたことがあったのですね。

ゆかりのある福元館さんには、多喜二の書いた色紙の複写が飾られていて、そこには、「我々の芸術は、貧しい人にとっての、料理の本であってはならない」と書いてあります。

多喜二らしい文言に、心打たれます。

僕もこのようにありたいと思ってはいるのですが、日々の雑務に追われて、日常に流されて、まったくそのように、歩めていません。(言い訳がましいところも悲しい)

自戒もかねて、おりをみて福元館さんに泊まりにいこうかと思っています。

福元館さんは、創業1856年(安政3年)、すごい歴史ですね。ちょっと調べたら、1856年は、これまた僕の好きな、電気の魔術師ニコ・ラテスラの生まれた年でもありました。そして、現在の福元館は、明治44年に建てられたものだそうです。

多喜二の泊まったはなれは、大正に建てられて、ちょっとした資料館として、そのまま残しているので、職業柄、建物も色々参考になるものが見れそうです。福元館さんを訪れたら、また紹介したいと思います。

2月20日は、全国様々なところで多喜二祭がおこなわれるので、興味のある方は、足を運んでみてください。

イーゼルホーム住まいる館、加藤でした。