下がった扉の直し方(その1)



このような場では当然のように、個人情報の関係から個人名は出さないのを常としています。

といっても、よくあるようにA邸、B邸、C定などと定食みたいな呼び名も抵抗があるので仮名を使いたいところですが、今日のところはC定ということに致します。

で、そのC邸に建具調整に行ってきました。

 

部屋の扉の下が擦ってしまい、最後まで閉まらないとのこと。

見てみると調整機能の付いた蝶番のようなので一応調整してみます。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

蝶番の軸の下に、六角レンチでまわすと、若干上がったり、下がったりする機能がついているタイプなので、上がるほうに回してみましたが、案の定、調整範囲を越えてしまっているようで、回しても改善しませんでした。

上がったり下がったりをまわすだけで調整できる・・・・人生もそんなだといいですね。

 

それはさておき、蝶番調整で改善しなかったので、下がって斜めになった扉を多少なりとも改善するため、やむを得ず、枠の蝶番掘り込み部分をさらに掘り込んでみることにしました。

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扉が枠に干渉しない程度に掘り込んでみましたが、それでも擦ります。

 

「行為というもんは3つに分けられるもんだよ。行う、為す、果たすの3つだ」と、ハムレットに出てくる墓堀人も言っていたので、扉の下を削って使命を果たすことにしました。

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 ようやっとスムーズに開け閉めできるようになりました。

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最後に某ホームセンターの意外と役に立つ「にせダイソン」で掃除をして終了です。

 

大小問わず、お家のことはご相談ください。

イーゼルホーム すまいる館 加藤でした。