キッチン水栓ぐらつき



それにしても僕のブログは、毎回毎回細かい作業を取り上げることが多いので、いまひとつ「リフォーム!」といった感じがありませんが、「悪魔は細部に宿る」ともいいます。

たとえ些末事でも、ほおりっぱなしにしておくと、あとで大変なことになることはみなさんもご存じのことと思います。

かくゆう僕も過去には色々なことが・・・それはさておき、

 

そんなわけで、今回はキッチン水栓のぐらつきの直し方をとりあげます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(スイカの食器洗いスポンジがかわいいですね)

 

使用頻度の高いキッチンの水栓は、首(水がでるところ、スパウトという)を動かしているうちに、根本がグラグラしだすことがあります。

 

取付方法が年式、メーカーによってマチマチなので、締め直し方は一概に「こうしたらいい」と言えないのですが、ほどほどに年季が入った水栓の場合は、大概シンク下から大きな六角形のナットで止まっていることが多いです。

 そのナットをうまい具合に締め直すことが出来れば、ぐらつきは解消されます。

 

メーカーで出している専用工具を使うと、幾分楽に締め直すことが出来ますが、柄の短いスパナでも締め直せるので、ちょっとした道具を揃えている方ならば自分でも簡単に直せます。

 

割とあたらしめの水栓の場合は、シンクに固定金具を取り付けたあとで、それに水栓本体を取り付ける構造になっているので、締め直す際にはまず、本体を外してから固定金具の締め直しをしなければなりません。

当然、本体をはずすには給水ホースも外さなければならないので、このタイプの締め直しの方が手間がかかります。

 

今回のケースは、スパウト部分のパッキンの劣化で本体根元が常時濡れている状態だったのに加え、本体のぐらつきもあったので、長い間に隙間から水が廻って、シンク裏側の補強用の木が腐ってしまっていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

ベニヤ板で補強用の木をこしらえて、水栓を取り付け直して完成です。

 

ちょっとの水漏れ、ちょっとのぐらつき、些末なことでもほおっておくと大変なことになる場合があります。

ちょっとの不具合でも対応致します。

 

イーゼルホーム 住まいる館 加藤でした。