7月は・・・ 



熱中症予防強化月間です

台風の経過がきになりますが、今月は熱中症の予防強化月間です。毎年約20人前後の方が熱中症(熱射病)でお亡くなりになります。

そのうちで、私達 建設業の方が70%近くを占めます。つまり毎年14人前後の建設業労働者が熱中症でお亡くなりになります。日々注意していないと、いつ熱中症で事故が起きてもおかしくありません。怪我の割合になりますと建設業は37.5%と割合が下がります。という事は、私たちの近くで事故が起きる時は、重大事故につながる可能性が高いという事です。

死亡災害発生月は7月が一番多く次いで8月です。怪我になると8月が圧倒的に多く全体の6割を占めます。こちらもやはり7月の事故は重大事故につながる確率が高いという事です。職場環境の変化後2日間が非常に高い確率で災害が起きています。温度変化に体が馴染んでいない今の時期、特に今回の台風後などは、気温の上昇が予想できますので要注意です。

また時間別では 午後2時~4時が多いのですが、朝方も意外と多いんです。これは個人的見解ですが、前日の飲酒による脱水症状があり翌朝の気温の変化に体がついていけないのに、本人は脱水の意識がない事から起こっている可能性が高い気がします。前日、飲酒をしたら、先ず朝はスポーツドリンク等を飲んでから現場に行きましょう。(血中糖度が上がりますので、糖尿病等の方は注意が必要です。)

またさらに高血圧・心疾患・などの方は内服薬に利尿剤が含まれる事があり腎不全の方は排尿コントロールが希望通りできない場合があるので水分補給には注意してください。その他にも病状と内服薬によって注意事項がありますので、持病や療養中の症状がありましたら、お医者様へ相談してください。

熱中症を予防して暑い時期の現場を0災害で乗り切りましょう。

イーゼルホーム 住まいる館 上原でした。