内窓



内窓とは、既設の窓はそのままで、内側に後付けでもう一つ窓を設けるものです。

 

 

 

既設窓と新設した内窓との間が空気層となり、色々なメリットが生まれます。

 

 

おすすめポイントとしては、大きく分けて3つあります。

 

 

まず、①断熱・遮熱効果アップです。

 

 

家屋で熱の出入りが一番大きいのが窓で約6割も占めています。

 

その多い割合を占める窓からの流出入軽減により、

 

住まい全体の断熱性能が上がります。結果的に省エネにつながり、

 

冷暖房費が大幅に節約できますので、家計にも環境にも良いですね。

 

既設窓サッシのほとんどがアルミ製の金属で熱伝導率が良いため、

 

逆に室内の暖かさと外部の冷たさにより、サッシに温度差が生じ、

 

サッシや窓ガラスに結露が発生します。

 

熱伝導率を考え、あえて熱が伝わりにくい樹脂性の枠組み(LIXIL  インプラス)

 

(大信工業 内窓プラスト)で、

 

外気温の影響を受けにくい素材で作られています。

 

 

次に②結露軽減です。

 

 

冷たい外気のより冷やされるガラスやサッシに暖かい室内の空気が触れると

 

空気中の水分が水滴となり、結露が発生してしまいます。

 

結果、カビやダニの発生の原因にもつながるとも言われています。

 

カビやダニにおいては、皮膚疾患やぜんそくなど健康にもかかわってきます。

 

結露で滴だらけの窓掃除も毎日になると大変です。

 

そんな不快な結露の発生を内窓の設置により、既設窓との間に空気層が出来、

 

大幅に抑えてくれます。

 

 

最後に③防音効果が挙げられます。

 

 

熱と同じように、音も窓から出たり、入ったりしています

 

普通の会話が60dB位と言われていますが、

 

音の種類にもよりますが40dB程の軽減効果があると言われ、

 

例えば交通量の多い道路の騒音も静かな図書館のように防音効果が得られ、効果絶大です。

 

飛行機の騒音や高速道路が近い方などにも有効ですね。

 

施工時間もおよそ1窓1時間位です。一窓から設置できますし、

 

カビが発生しやすい北側のお部屋のカビ対策やお風呂(ユニットバスも可能)の窓にも

 

断熱目的で設置したり、和室の障子を外し、見た目障子そっくりの内窓もあります。

 

ご家族様で寛がれるリビングや居間などに断熱や騒音軽減目的などで設置も

 

多い施工例になります。

 

もちろん、マンションだけではなく一戸建てにも最適です。